東日本豪雨による鬼怒川の堤防決壊の現状

こんにちは。

kisumiです。

シルバーウィークいかがお過ごしでしょうか？

私は、日曜日の運動会が終わってからは、大きな出来事も無く仕事のちょっとした作業や段取りをしています。

出かけたといえば、米の収穫が終わったから、農協が取りに来る前にお米を持って帰ってほしいと妹夫婦の実家にお邪魔したくらいです。

あｗそういえば、仕事の依頼も有ってブルーレイドライブを買いに行きました。

最近の情報が乏しく、昔のイメージでかなり高価だと覚悟していましたが、1万円も有れば買えるのにびっくりしました。

さて、気になった記事があまり無くて休みなのに大変だと思い出した出来事を記事にします。

みなさん、正直少し忘れかけていませんでしたか？

もちろん身近である方々には申し訳ないですが、シルバーウィークで遊んでる人は、ほぼ記憶が薄れているでしょう。

東日本豪雨による鬼怒川の堤防決壊による災害です。

テレビでもあまり取り上げられなくなって忘れかけていますが、水は出るようになったのか・電気は使えるようになったか、他の問題点はないのかなど正直現状が分かりません。

少し話しそれますが、阿蘇山の噴火や箱根なども分かりません。

名前も出てこなくなってしまっていることもたくさんです。

今日のところは、鬼怒川の堤防決壊の現状を探ってみました。

幹線道路の復旧を最優先で行っている中、現地の方やボランティアの方々が復興に向けて作業をしているのですが、泥や砂が乾いてダンプや車が通るたびに砂埃がかなり舞って大変みたいです。

マスクがないと喉をやられてしまうようです。

支援物資は届いているようですが、寄付とはいえ汚れた服や食べられない物などのゴミなんかを送ってくる信じられない人もいて、それらが山のように積もられていました。

・・・情けない限りです。

電気・ガス・水道もまだまだ復旧するまでには時間もかかりそうですし、現地の方は疲労も限界と感じます。

私なんかが思ったところで何も無いでしょうが、心から復興が早く進むことをお祈りいたします。

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