マイナンバーは違憲と提訴へ?? [気になった記事]
こんにちは。
kisumiです。
最近、お友達増やそう計画全くやれてません^^;
でも、お友達ほしいので頑張ります。
年末が近づき何かとバタバタしていますが、気になった記事を紹介できればと思います。
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マイナンバーは違憲と提訴へ
実は、個人的にも理解が出来ておらず、お客様に探りいれながら知恵貰ったり、受け売りでお話ししたりすることが増えてきました。
正直、大きな企業の方は、教育が進んできているなぁと感じます。
個人経営や、中小企業とかだと、そんなことに気を回せない・・・勝手に決めて迷惑などの声を聞きます。
勉強を始めはしましたが、どこまでの拘束力があるか分かりません。
Q&Aの一例だと、事業者として従業員に家族のマイナンバーを求めた時、拒否されたら敬意を書いて提出すれば良い なんて書いています。
住基ネットの二の舞でしょうか・・
まあそれでも、人に説明できるくらいに勉強するつもりです。
しかし・・・マイナンバーは違憲と提訴へ・・・
2016年1月に運用開始されるマイナンバー制度は、個人情報漏えいの危険性が高く、憲法が保障するプライバシー権を侵害するとして、弁護士や住民らのグループ計約150人が1日、国を相手にマイナンバーの利用停止や削除などを求める訴訟を、全国5地裁で一斉に起こすとのこと。
ネット上では、マイナンバーの受け取りをめぐり「拒否した!」といった投稿もあいついでいる。
なんらかの「信念」で受け取り拒否をする人から、「一人暮らしだから、書き留めを受け取るのも面倒くさい」という人まで、理由はさまざま。
「会社からマイナンバーを伝えるように言われた」などの声もある。
マイナンバーを受け取らないと、何か問題があるのだろうか?
受け取り拒否しても、番号は付与されたまま。
マイナンバーカードの受け取りを拒否しても、罰則などはありません。
実は、10月5日の時点で国民に割り振られています。
したがって、通知カードの受け取りを拒否しても、カードが自治体に戻るだけで、マイナンバーそのものがなくなるわけではないのです。
まあ、当然ですが、拒否したってその人は対象外なんてことにはならないですよね^^;
受け取りを拒否したことでマイナンバーが付かなかったり、消滅したりするわけではないです。
では、通知カードを受け取らなかったら、何かデメリットはあるのか?
通知カードが入った封書の中には、『個人番号カードの申請書』が一緒に入っています。
受け取り拒否すると、その申請書を入手できません
個人番号カードとはどんなものなのか。
通知カードは紙製ですが『個人番号カード』は、プラスティック製のICチップ付きカードで、顔写真などを入れられます。
このカードがあれば、コンビニで住民票の写しを取れたり、『マイナポータル』というウェブサイトにログインし、行政機関がマイナンバーの付いた自分の情報をいつ、どこと、やりとりしたのか、といったことを確認できます。
ただ、個人番号カードの申請は任意です。
通知カードの受け取りを拒否して、申請ができなかったとしても、生活する上で困ることは特にないでしょう。
勤務先からマイナンバーを伝えるように言われますが、その場合通知カードがなければ困るのではないか?
マイナンバーは、通知カードだけに記載されていると思うかもしれません。
でも実際は、希望すれば、住民票の写しにも記載できるんです。
通知カードの受け取りを拒否した方は、かわりにマイナンバーの記載された住民票の写しを勤務先に提出すれば、問題はないと思います。
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なんだか、中途半端に事が進んでいるので、よく分かりません。
とりあえずは、無事家族分は受け取りました。
私の場合は、ヤバイ!って感じるほどのことでは無いのですが、ICカードを作成するのには抵抗があります。
もう少し勉強を重ねてからカード化は考えます。
詳細は、内閣府のページに動画や資料が有りましたので参考にしてみてください。
kisumiでした。
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kisumiです。
最近、お友達増やそう計画全くやれてません^^;
でも、お友達ほしいので頑張ります。
年末が近づき何かとバタバタしていますが、気になった記事を紹介できればと思います。
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マイナンバーは違憲と提訴へ
実は、個人的にも理解が出来ておらず、お客様に探りいれながら知恵貰ったり、受け売りでお話ししたりすることが増えてきました。
正直、大きな企業の方は、教育が進んできているなぁと感じます。
個人経営や、中小企業とかだと、そんなことに気を回せない・・・勝手に決めて迷惑などの声を聞きます。
勉強を始めはしましたが、どこまでの拘束力があるか分かりません。
Q&Aの一例だと、事業者として従業員に家族のマイナンバーを求めた時、拒否されたら敬意を書いて提出すれば良い なんて書いています。
住基ネットの二の舞でしょうか・・
まあそれでも、人に説明できるくらいに勉強するつもりです。
しかし・・・マイナンバーは違憲と提訴へ・・・
2016年1月に運用開始されるマイナンバー制度は、個人情報漏えいの危険性が高く、憲法が保障するプライバシー権を侵害するとして、弁護士や住民らのグループ計約150人が1日、国を相手にマイナンバーの利用停止や削除などを求める訴訟を、全国5地裁で一斉に起こすとのこと。
ネット上では、マイナンバーの受け取りをめぐり「拒否した!」といった投稿もあいついでいる。
なんらかの「信念」で受け取り拒否をする人から、「一人暮らしだから、書き留めを受け取るのも面倒くさい」という人まで、理由はさまざま。
「会社からマイナンバーを伝えるように言われた」などの声もある。
マイナンバーを受け取らないと、何か問題があるのだろうか?
受け取り拒否しても、番号は付与されたまま。
マイナンバーカードの受け取りを拒否しても、罰則などはありません。
実は、10月5日の時点で国民に割り振られています。
したがって、通知カードの受け取りを拒否しても、カードが自治体に戻るだけで、マイナンバーそのものがなくなるわけではないのです。
まあ、当然ですが、拒否したってその人は対象外なんてことにはならないですよね^^;
受け取りを拒否したことでマイナンバーが付かなかったり、消滅したりするわけではないです。
では、通知カードを受け取らなかったら、何かデメリットはあるのか?
通知カードが入った封書の中には、『個人番号カードの申請書』が一緒に入っています。
受け取り拒否すると、その申請書を入手できません
個人番号カードとはどんなものなのか。
通知カードは紙製ですが『個人番号カード』は、プラスティック製のICチップ付きカードで、顔写真などを入れられます。
このカードがあれば、コンビニで住民票の写しを取れたり、『マイナポータル』というウェブサイトにログインし、行政機関がマイナンバーの付いた自分の情報をいつ、どこと、やりとりしたのか、といったことを確認できます。
ただ、個人番号カードの申請は任意です。
通知カードの受け取りを拒否して、申請ができなかったとしても、生活する上で困ることは特にないでしょう。
勤務先からマイナンバーを伝えるように言われますが、その場合通知カードがなければ困るのではないか?
マイナンバーは、通知カードだけに記載されていると思うかもしれません。
でも実際は、希望すれば、住民票の写しにも記載できるんです。
通知カードの受け取りを拒否した方は、かわりにマイナンバーの記載された住民票の写しを勤務先に提出すれば、問題はないと思います。
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なんだか、中途半端に事が進んでいるので、よく分かりません。
とりあえずは、無事家族分は受け取りました。
私の場合は、ヤバイ!って感じるほどのことでは無いのですが、ICカードを作成するのには抵抗があります。
もう少し勉強を重ねてからカード化は考えます。
詳細は、内閣府のページに動画や資料が有りましたので参考にしてみてください。
kisumiでした。
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2015-12-01 11:49
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コメント(2)
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自分も、まったくマイナンバーを理解出来てないので参考になりました(^^)
by kaka (2015-12-02 04:03)
kakaさん
おはよう御座います。
ルールとして決まったものの、説明がいまいちなのでよく分からないですね。
コメント頂き、ありがとう御座います。
by kisumi (2015-12-03 07:15)